2012年度第一回白川ランドスケープデザイン研究会のお知らせ

2012年度の第一回研究会は、ランドスケープデザインを専門とする教員による最新研究成果の発表を行います。皆様のご参加をお待ちしています。(申込不要・無料)

●日時:2012年7月1日(日) 15:00~17:00
●場所:岡崎いきいき市民活動センター 第一会議室
●研究発表:
(1)風景論・景観論レビュー          高梨武彦
(2)天若湖アートプロジェクト報告      下村泰史
(3)庭園サウンドスケープ研究の現在  曽和治好


●ディスカッション:

2012年のランドスケープと白川LD研究会の研究展開  (進行/曽和)

発表者プロフィール

髙梨武彦 / 京都造形芸術大学教授・博士(生物資源科学)

1955年静岡県生まれ。日本大学農獣医学部林学科卒業、京都大学農学部林学科造園学研究室研修員修了。専門分野:森林美学、森林風致施業計画。主な業績:『森の生態と花修景』(共著、角川書店、1998年)。『土木現場実用語辞典』(共著、井上書院、1993年)。「今田敬一と森林美学」(北方林業391112号、1987年)。「日本海沿岸での”冬囲い”の分布と素材」(京都芸術短期大学紀要瓜生20号、1987年)。 「京都・東山の森林風致に関わる言説のレビュー」(デザイン学研究512号、2004年)。『京都・東山の森林風致のあり方に関する研究』(日本大学学位(博士)2008年)。「 林と新陳代謝 ―近年の東山の変化からー」(京都造形芸術大学:日本庭園・歴史遺産研究センター・庭園学講座ⅩⅧ、 2011年)など

 

下村泰史 / 京都造形芸術大学准教授・同通信教育部総合教育科目研究室主任

1964 年生まれ。2歳のとき「おはなはん」の天才子役として芸能界にデビューするも、その後造園学を志し、東京大学農学部園芸学第2講座にて緑地計画学を修め、 1990年より住宅・都市整備公団にて都市設計、緑地計画の実務に従事。2001年より京都造形芸術大学にて、都市デザイン、ランドスケープデザインの教育、研究にあたる。桂川流域ネットワーク、天若湖アートプロジェクト、NPO法人アート・プランまぜまぜ、NPO法人森林再生支援センター等の市民グルー プに関わり、ファシリテータとして多様な声の中から立ち現れる風景を構想している。現在、ポエトリー・リーディング、ホーメイといった試みを通じて、自身の声をも拡張中。

 

曽和治好 / 京都造形芸術大学教授・博士(農学)京都大学

1959年奈良県生まれ。家業は造園業。京都大学農学部林学科造園学専攻卒業。京都大学大学院林学研究科造園学専攻修了。積水ハウス()にて大規模開発や都市開発のランドスケープデザインに携わる。その後、京都芸術短期大学(現・京都造形芸術大学)ランドスケープデザインコースに教員として着任し、以来ランドスケープデザインの教育に携わる。音楽家(トランペッター)でもあり、日本で唯一、庭園とサウンドスケープの研究に取り組む研究者。芸術・感性・時間をキーワードとして、新たなランドスケープデザインの可能性を追求し、研究やデザイン活動を展開。平安遷都1300年祭「平城宮・光の作品展」準グランプリ(2010)、京都デザイン賞・京都市長賞(2010)、庭のあかり大賞・審査員特別賞(2011)、Cocchi gallery Milano コレクション/作品買上(2011)。

http://land-lab.jimdo.com/%E6%9B%BD%E5%92%8C%E7%A0%94%E7%A9%B6%E5%AE%A4/

■岡崎いきいき市民活動センター

    〒606-8342

    京都府京都市左京区岡崎最勝寺町2

    tel:075-761-4484

    http://www.okazaki-iki-iki.org/

    会場は東山二条東入ル20m北側です。

    自転車・バイク・公共交通機関でお越しください。

    駐輪場は若干台数あります。自動車の駐車場はありません。