【掲載情報】朝日新聞・響(ひびき)紀行に掲載されました!

 本日の、朝日新聞(関西版・夕刊)の響(ひびき)紀行という特集記事に、
京の庭師の掃除道具「手ぼうき」の音を主題とした記事が掲載されました。

題して「ホーキing 庭を語る」。手ぼうきは京の庭師の必需品です。

 庭園や庭師の方のセッティング・記事のコンセプトなど、僭越ながら私がコーディネートさせていただきました。短いコメントですが、私も庭園のサウンドスケープについて意見を述べています。また登場する庭師の皆さんは、全員、造形大ランドスケープの卒業生です。

 下記のデジタル版では、苔庭を掃く庭師の技をサウンドスケープとして楽しめ
るように、動画も配信されています。

デジタル版→ 

http://www.asahi.com/culture/articles/OSK201302220051.html

 大学教育やランドスケープのデザイン活動と平行して、もう20年以上、京都の庭園サウンドスケープを研究してきました。
今回は、そのごく一部が取り上げられただけで、じつは更に面白い世界が拡がっています。
また今回の企画や取材を通じて、今後の庭園サウンドスケープ研究においても、このような庭師道具のサウンドスケープは、とても重要なサウンドスケープ資産だと再認識しました。

ぜひ、これからも皆様の御意見や御批判、よろしくお願いいたします。                                               [曽和]