卒業生の塩見篤史さんが文藝春秋社から『祝福された風景』を出版されました!

 ランドスケープデザインコース卒業生の塩見篤史さんが、これまでライフワークとして築きあげてきた風景論(ランドスケープ論)を、『祝福された風景』と題し、文芸春秋社から出版されました。

 一時、テクノスケープがもてはやされましたが、塩見さんは、ランドスケープデザインの視点から、美醜を超えた「生業の風景」こそ、本来の意味でのランドスケープだと説いています。

 本来のランドスケープとは何か、そのような問いに真正面から取り組んだ塩見さんの風景論。ぜひ皆さんもご一読ください。

 

amazonから購入可能です。

 

 塩見さんは、造園職人として活動されるとともに、アールブリュットのギャラリーきりん舎の活動、風景論の研究活動、デスクトップガーデン作家活動など、多様な活動を展開されています。

ギャラリーきりん舎

 

4月には、曽和らとともにミラノサローネでデスクトップガーデンを発表します。

日本のかたち展2014 at Milano Salone

 

塩見さんはヨーロッパへもその活動範囲を展開し始めました。

ランドスケープデザインの可能性を拡げる卒業生として、

塩見さんもまた注目のランドスケープ・アーキテクトの一人です。

 

(曽和)